業務拡大につき
施工管理者(現場監督) 募集
有資格者優遇
未経験の方でも経験を積んで一人前の監督を目指す、やる気のある方なら大歓迎です。ぜひお気軽にご相談ください。
当社では原則的に一つの現場は一貫してひとりの監督が管理していますので若手社員でもさまざまな経験を積むことができます。
業界未経験の方は入社後はまず先輩社員に付いて、一から現場経験を積んでいきます。
弊社では資格より人柄、やる気を重視しています。
建設現場はいろいろな工程を専業とする職人の仕事で作り上げられています。
現場監督の役割は現場のルールを作って職人たちに気持ち良く働いてもらい、予算内で工期通りにきっちり現場を仕上げることです。
いわば現場で働く職人たちの指揮官です。
入社のきっかけ
都内の会社で現場監督として働いていましたが地元厚木市に戻るのを機に職探しし、ハローワークで中和工建を知りました。
面接で中和社長と意気投合し入社しました。
この仕事にやりがいを感じる時、「きつい」点とは?
自分が関わった仕事が建物という目に見える形となり、それを多くの人が目にするということがこの仕事ならではの魅力と
言えると思います。
自分が関わった建物のそばを通りかかる時、またその建物の話題がひとの会話に上る時などとても誇らしい気持ちになります。
その分、思いがけないトラブルなどで当初の予定通りに現場が進まない場合には責任の重さに押しつぶされそうな思いをします。
いろいろな経験を経てそのようなことにならないよう先を見越して仕事に取り組むようにしています。
中和工建の魅力を教えてください。
住宅、店舗から大型倉庫までいろいろな建物を手掛けていること。
大手と違って若手もサポートを受けつつ、現場を一貫して担当させてもらえるので仕事を覚えるのが早いです。
それは責任も大きく大変なことですが得られるやりがいはとても大きいです。
8:30 現場A 到着
職人とその日に行う作業内容の確認。
作業済み箇所の点検、修正が必要な箇所があれば依頼します。
10:00~10:30 休憩タイム
これまでもいろいろな現場で一緒に仕事をしてきた信頼のおける職人さんとお茶の時間。
12:00 ランチタイム
コンビニで買ったものを車内で食べることが多いですが時には近くのお店で昼食をとることもあります♪
食後は車中で昼寝をしてすっきりした気分で午後の仕事に向かいます。
工程表に沿って職人の手配や必要部材の発注をおこない、作業日に合わせて現場に準備します。
作業を進めやすいよう現場の整理整頓も大切な仕事です。
13:20 現場B 到着
材料の搬入、施工に立ち会います。
また検査機関の現場来訪があれば対応します。
16:00 帰社
現場での収まりを考えた施工図面の作成
これからの現場の工程表の作成 などの事務作業を行います。
17:30 退社
仕事の後はジムで汗を流します!